友人に誘われて、日刊いわくにで紹介されていた、通化寺窯の窯出し展に行って来ました。

三浦圭司さん、(君かな？）岩国高校でサッカー部だったとか、かの鹿島アントラース所属で日本代表にもなった、岩政君とは同級生とのことでした。もう一つ、西本君は一年先輩［西本竜洋君は岩国高校から初のプロサッカー選手になり、今は設計士さんとして岩国でがんばってます］

なぜこの道に入ったのかは、聞きそびれましたが、京都や沖縄で修行をし、昨年より岩国に帰ってきたとか。なかなかのさわやかなイケメンでした。作品もきまじめで爽やかな感じです。

友人は、青い色の皿がお目当てだったらしいのですが、今回は作ってなかったようで、丁寧に草花が描かれたの釉薬違いの大ぶりな皿を2枚旦那様と自分用に買い求めていました。パスタでもステーキでもあじの干物でも美味しく見えそうなお皿でした。

私は足つきのカップをこれまた色違い柄違いのペアで買いました。シュリー酒やワインにも良いとのことでしたが、湯飲みにしようかと思ってます。何を飲めば美味しいか、これから色々試してみます。

一緒に行った友人は、以前にやはり三浦さんと息子さんが岩高の同級生のお母さんに連れられてきたようで、今回も母のように「行ってあげてね。」と言われたらしい。 

一言：「知り合いの知り合いは、知り合い。イケメンならば尚のこと。」