災害を受けたみな様、一日も早くお元気になってください！

先日の萩・山口地区の集中豪雨被害へのお見舞い金を日赤岩国支部長の福田岩国市長へ本日託しました。

 

弥生会会員の会費と役員有志より寄せられたものです。

災害が起きた後、すぐにでも駆けつけてお手伝いをしたかったのですが、

女性ばかりで足手まといになるばかりだろうと

役員会に諮り、お見舞い金をということになりました。

 

岩国市からも、飲み水が無いと言うことで給水車を派遣したとのことでした。

 

また、昨日は市長会があり、萩市長も防災服のまま出席されていたそうですが、岩国の水害被害時の経験も生かされ、迅速な復旧が図られていると話されたそうです。

 

とは言っても、元に戻るのには何年もかかるでしょうし、

限界集落のような山間地が被害を受けているのですから、

高齢化した住民がどの程度戻ってきてくれるかという問題が起きると思います。

 

これが特殊なことではなく、すぐ私達の身にも降りかかってくることでしょう。

明日は我が身です。

若ければ、何とか歯を食いしばってがんばれるでしょうけれど、

もうある年齢を過ぎると、体力的にも精神的にもがんばれなくなります。

 

最近、それがわかってきました‥‥、年ですね！

 

 

 

 

 

今日の日刊いわくにに錦帯橋空港のダイヤが変更され、岩国発の最終は午後8時台になったそうです。

岩国に来た観光客も夕食をゆっくり食べることができるようになるのです。

すばらしい！！

 

今年もゆるきゃらグランプリにはちょるると岩国のはあすちゃんもエントリーするそうです！！

そらっぴーはしないのかな？

 

投票は9月半ばからです。